結果を表現

九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)

もう少しで今までの努力が実るというときに、最後の最後でミスをしてしまい全てが台無しになってしまうこと。
性格を表現

気骨稜稜(きこつりょうりょう)

自分の信念を曲げずに、きびしく貫き通そうとする態度。