側杖を食う(そばづえをくう)
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側杖を食う(そばづえをくう)
自分とは無関係の事柄から思わぬ災難を被ること。
駟も舌に及ばず(しもしたにおよばず)
一度口に出してしまった言葉は取り消すことができない。発言には細心の注意が必要ということ。
温凊定省(おんせいていせい)
親に孝行を尽くすこと。
蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
同類の者の行動や思考は、たとえ直接的な関わりがなくても、よく理解できるということ。
虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)
大きな成功を収めるためには、それ相応のリスクを取る必要があるということ。
郢書燕説(えいしょえんせつ)
無関係な物事を無理矢理こじつけて、いかにもそれらしく説明すること。