ことわざ

結果を表現

元の木阿弥(もとのもくあみ)

一度は好転した状況が、再び以前と同じ悪い状態に戻ってしまうこと。
評価を表現

人と屛風は直ぐには立たず(ひととびょうぶはすぐにはたたず)

正論を振りかざすだけでは世渡りはうまくいかないので、時には妥協することも必要ということ。
可能性を表現

退けば長者が二人(のけばちょうじゃがふたり)

仲が悪い人や貧乏な人同士が一緒にいるよりは、独立して行動した方がそれぞれの強みが活きて成功するということ。
意志を表現

人間到る処青山あり(じんかんいたるところせいざんあり)

どこに行こうとも骨を埋める場所くらいはあるのだから、遠大な志を実現するためには、故郷にこだわらず広い世の中で存分に活躍すべきということ。
性格を表現

鷹は飢えても穂を摘まず(たかはうえてもほをつまず)

高潔な人物は、どれほど困窮しようとも、不正な手段で利益を得ようとはしないということ。
意志を表現

大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)

1. 大きな望みを抱く者は、目先の小さな利益にこだわらないから、一見無欲に見えるということ。2. 強欲な者は欲張りすぎて逆に失敗しがちであり、結局は無欲な者と同じ結果になるということ。
性格を表現

清濁併せ吞む(せいだくあわせのむ)

1. 善人も悪人も分け隔てなく受け入れること。2. 度量が大きく広いことのたとえ。
結果を表現

朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)

人は、交際する相手や環境次第で、良くも悪くも変化するということ。
行為を表現

十把一からげ(じっぱひとからげ)

1. 良い悪いの区別をせず、様々な種類ものをひとまとめとして扱うこと。2. 大した価値がないものとして、ひとまとめにすること。
行為を表現

思案の案の字が百貫する(しあんのあんのじがひゃっかんする)

物事は、熟慮のうえで実行することが大切であるということ。