五十音索引 掲載語句の五十音索引です。 2024.12.172024.12.19 目次 あ行四字熟語故事ことわざか行四字熟語故事ことわざさ行四字熟語故事ことわざた行四字熟語故事ことわざな行四字熟語故事ことわざは行四字熟語故事ことわざま行四字熟語故事ことわざや行四字熟語故事ことわざら行四字熟語故事ことわざわ行四字熟語故事ことわざ あ行 四字熟語 青息吐息(あおいきといき)握髪吐哺(あくはつとほ)蛙鳴蟬噪(あめいせんそう)一言居士(いちげんこじ)一気呵成(いっきかせい)右顧左眄(うこさべん)内股膏薬(うちまたこうやく)雲散霧消(うんさんむしょう)郢書燕説(えいしょえんせつ)遠慮近憂(えんりょきんゆう)温凊定省(おんせいていせい) 故事 朝夕べに及ばず(あしたゆうべにおよばず)殷鑑遠からず(いんかんとおからず)陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)屋上屋を架す(おくじょうおくをかす) ことわざ 徒花に実は成らぬ(あだばなにみはならぬ)頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)雨後の筍(うごのたけのこ)馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)親が死んでも食休み(おやがしんでもしょくやすみ) か行 四字熟語 偕老同穴(かいろうどうけつ)気骨稜稜(きこつりょうりょう)君子豹変(くんしひょうへん) 故事 邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)奇貨居くべし(きかおくべし)騎虎の勢い(きこのいきおい)九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)肯綮に中る(こうけいにあたる)虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)琴柱に膠す(ことじににかわす) ことわざ 形は産めども心は産まぬ(かたちはうめどもこころはうまぬ)火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)機に因りて法を説け(きによりてほうをとけ)久闊を叙する(きゅうかつをじょする)喬木は風に折らる(きょうぼくはかぜにおらる)紺屋の白袴(こうやのしろばかま)虚仮の一念(こけのいちねん) さ行 四字熟語 自家薬籠(じかやくろう)自己韜晦(じことうかい)擠陥讒誣(せいかんざんぶ) 故事 三年飛ばず鳴かず(さんねんとばずなかず)死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)駟も舌に及ばず(しもしたにおよばず)湿を悪みて下きに居る(しゅうをにくみてひくきにおる)青天の霹靂(せいてんのへきれき) ことわざ 猿が仏を笑う(さるがほとけをわらう)思案の案の字が百貫する(しあんのあんのじがひゃっかんする)十把一からげ(じっぱひとからげ)蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)人間到る処青山あり(じんかんいたるところせいざんあり)清濁併せ吞む(せいだくあわせのむ)側杖を食う(そばづえをくう) た行 四字熟語 多岐亡羊(たきぼうよう)朝三暮四(ちょうさんぼし) 故事 卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)痴人の前に夢を説く(ちじんのまえにゆめをとく)天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず) ことわざ 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)鷹は飢えても穂を摘まず(たかはうえてもほをつまず)泥棒を捕らえて縄を綯う(どろぼうをとらえてなわをなう) な行 四字熟語 故事 囊中の錐(のうちゅうのきり) ことわざ 退けば長者が二人(のけばちょうじゃがふたり) は行 四字熟語 八面玲瓏(はちめんれいろう)爬羅剔抉(はらてきけつ)付和雷同(ふわらいどう) 故事 歯亡び舌存す(はほろびしたそんす)皮相の見(ひそうのけん)舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)忘年の交わり(ぼうねんのまじわり) ことわざ 馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)人と屛風は直ぐには立たず(ひととびょうぶはすぐにはたたず) ま行 四字熟語 無知蒙昧(むちもうまい)面従腹背(めんじゅうふくはい)門前雀羅(もんぜんじゃくら) 故事 学びて思わざれば則ち罔し(まなびておもわざればすなわちくらし)水は方円の器に随う(みずはほうえんのうつわにしたがう) ことわざ 元の木阿弥(もとのもくあみ) や行 四字熟語 羊頭狗肉(ようとうくにく) 故事 山高きが故に貴からず(やまたかきがゆえにたっとからず) ことわざ ら行 四字熟語 乱離骨灰(らりこっぱい)冷汗三斗(れいかんさんと) 故事 ことわざ わ行 四字熟語 故事 ことわざ