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- Googleアドセンスの導入に伴うプライバシーポリシー改訂のお知らせ(2024年5月21日)
- 一気呵成(いっきかせい)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 三年飛ばず鳴かず(さんねんとばずなかず)
- 久闊を叙する(きゅうかつをじょする)
- 九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)
- 乱離骨灰(らりこっぱい)
- 人と屛風は直ぐには立たず(ひととびょうぶはすぐにはたたず)
- 人間到る処青山あり(じんかんいたるところせいざんあり)
- 付和雷同(ふわらいどう)
- 偕老同穴(かいろうどうけつ)
- 側杖を食う(そばづえをくう)
- 元の木阿弥(もとのもくあみ)
- 八面玲瓏(はちめんれいろう)
- 内股膏薬(うちまたこうやく)
- 冷汗三斗(れいかんさんと)
- 十把一からげ(じっぱひとからげ)
- 卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)
- 右顧左眄(うこさべん)
- 君子豹変(くんしひょうへん)
- 喬木は風に折らる(きょうぼくはかぜにおらる)
- 囊中の錐(のうちゅうのきり)
- 多岐亡羊(たきぼうよう)
- 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
- 天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)
- 奇貨居くべし(きかおくべし)
- 学びて思わざれば則ち罔し(まなびておもわざればすなわちくらし)
- 屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)
- 山高きが故に貴からず(やまたかきがゆえにたっとからず)
- 形は産めども心は産まぬ(かたちはうめどもこころはうまぬ)
- 徒花に実は成らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 忘年の交わり(ぼうねんのまじわり)
- 思案の案の字が百貫する(しあんのあんのじがひゃっかんする)
- 悠悠自適(ゆうゆうじてき)
- 握髪吐哺(あくはつとほ)
- 擠陥讒誣(せいかんざんぶ)
- 新たな【ニュアンス】として【変化】【不変】を追加しました(2024年6月7日)
- 朝三暮四(ちょうさんぼし)
- 朝夕べに及ばず(あしたゆうべにおよばず)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 機に因りて法を説け(きによりてほうをとけ)
- 歯亡び舌存す(はほろびしたそんす)
- 死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)
- 殷鑑遠からず(いんかんとおからず)
- 気骨稜稜(きこつりょうりょう)
- 水は方円の器に随う(みずはほうえんのうつわにしたがう)
- 泥棒を捕らえて縄を綯う(どろぼうをとらえてなわをなう)
- 清濁併せ吞む(せいだくあわせのむ)
- 温凊定省(おんせいていせい)
- 湿を悪みて下きに居る(しゅうをにくみてひくきにおる)
- 火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)
- 無知蒙昧(むちもうまい)
- 爬羅剔抉(はらてきけつ)
- 猿が仏を笑う(さるがほとけをわらう)
- 琴柱に膠す(ことじににかわす)
- 痴人の前に夢を説く(ちじんのまえにゆめをとく)
- 皮相の見(ひそうのけん)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
- 羊頭狗肉(ようとうくにく)
- 肯綮に中る(こうけいにあたる)
- 自家薬籠(じかやくろう)
- 自己韜晦(じことうかい)
- 舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)
- 虚仮の一念(こけのいちねん)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 蛙鳴蟬噪(あめいせんそう)
- 親が死んでも食休み(おやがしんでもしょくやすみ)
- 退けば長者が二人(のけばちょうじゃがふたり)
- 遠慮近憂(えんりょきんゆう)
- 邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)
- 郢書燕説(えいしょえんせつ)
- 金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)
- 門前雀羅(もんぜんじゃくら)
- 陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
- 雨後の筍(うごのたけのこ)
- 雲散霧消(うんさんむしょう)
- 青天の霹靂(せいてんのへきれき)
- 青息吐息(あおいきといき)
- 面従腹背(めんじゅうふくはい)
- 頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)
- 顰に倣う(ひそみにならう)
- 馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
- 馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)
- 駟も舌に及ばず(しもしたにおよばず)
- 騎虎の勢い(きこのいきおい)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 鷹は飢えても穂を摘まず(たかはうえてもほをつまず)