不変

評価を表現

駟も舌に及ばず(しもしたにおよばず)

一度口に出してしまった言葉は取り消すことができない。発言には細心の注意が必要ということ。
行為を表現

屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)

既に行う必要のない無駄な行為を、重複して行うこと。
結果を表現

元の木阿弥(もとのもくあみ)

一度は好転した状況が、再び以前と同じ悪い状態に戻ってしまうこと。
評価を表現

舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)

時勢の移り変わりに気付かず、古い考え方や慣習をかたくなに守ろうとする愚かさのたとえ。
状態を表現

湿を悪みて下きに居る(しゅうをにくみてひくきにおる)

1. 他者から悪く言われるのを嫌っているのに、自らの行いを改めないこと。2. 現在の境遇に不満を持ちながらも、そこから抜け出せずにいること。
性格を表現

琴柱に膠す(ことじににかわす)

融通が利かず、臨機応変に対応できないこと。
状態を表現

騎虎の勢い(きこのいきおい)

物事に勢いがつき、途中でやめることができないこと。
性格を表現

気骨稜稜(きこつりょうりょう)

自分の信念を曲げずに、きびしく貫き通そうとする態度。
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